DesignSpark Mechanical(デザインスパーク メカニカル)使えると感じました。
FUSION360はとりあえずやめます。(試用期間中ほとんどつかわず立ち上がらない。)
今感じるDesignSpark Mechanicalの良さ。
・無料(作成モデルを発注できるなどで運用しているのだと思います。 あとは、囲い込み。)
・軽い。(corei5で普通に使える。)
・複数入れて起動できる。(現在4台使用中 64bit版。 )
・offline(オフライン)でも動く。 ネット不要
・操作のわかりやすさ。
DesignSpark Mechanical v4.0
Our professional software is free because your ideas are priceless.
(私達のプロ用ソフトウエアは、無料です。なぜならあなたのアイデアは価格のつけようがないのですから。 拙訳)
https://www.rs-online.com/designspark/designspark-mechanical-v4-0
デザインスパークメカニカル(名前が長過ぎるので単純化をおすすめします。)のページにアクセスして調べようとしています。
なぜなら、この3D CADソフト。 使える。
そして、なんか有料のオプションがあったけどなんだっけ。
と思ったにもかかわらず、自分でもよくわからなかったから。
これはヤバイでしょ。 ちゃんと知りたい。
おもしろい。 DesignSpark Mechanical v4.0は、まだ1ヶ月適当に動かしているだけ。
でも、思うような部品が作れる。
しかも。 今日は、3D CAD上だけで設計することができると感じた。
すごい。 バーチャル空間だけで設計ができる。
これはあたりまえのことでしょう。 一般的には。
でも。長年3D設計をしたいと考えていた人間(自分のこと)から言わせると、すばらしいー すごい。 です。
とにかく導入障壁が高かったから。(2Dではイラストレータでレーザーカット図面を作成できる程度。)
年賀状で3Dプリンターを使えるようにする。 という目標を謳ったのか2年前。
すいません。 夕食後で飲んでます。
で、なんだっけ。 有料オプションの機能は。
Exchangeモジュール:
-> STEP/IGESのファイルをインポート(入力)
-> 作成したデータをSTEP/IGESでエクスポート(出力)
-> STEP/IGESのデータを通常のソリッドと同じように再編集
Drawingモジュール:
-> 幾何寸法公差や注釈などを網羅した2次元図面作成機能
-> 3Dオブジェクトから2D図面や透視図の作成及び修正
-> Threadツール – 標準スレッド及びカスタムスレッドの作成
-> カスタム図面用紙
-> バーコードの作成及び図面への挿入
Bundleアドオンモジュール:
-> ExchangeモジュールとDrawingモジュールの両方の機能を網羅
-> 別々に買うより割安
うー まだなんのことやらわからない。
無理してでも買っておかないと、有料になったり年間料金になったりする。
とは思うものの、本当に利用価値がまだわかりません。 すいません。