素材を複数作れるか試す。 BIQU

形が作れることはわかったけれど、効率を考えると複数一気に作りたい。

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きのこと、リングを並べて、一緒にスライスしてプリントしてみよう。

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Layers (レイヤ。層)表示にして、実際のヘッドの動きを確かめる。

素材間に結ばれている線はなんだろう。
ヘッドの動きだということはわかるが、実際に網状になるのかな。

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連続2回とも成功。

2回プリントして、ほぼ同様なバリが出ました。
素材間に結ばれている線は、単なる帰線(ヘッドの動き)でした。
表示を選択すればわかることでした。

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印刷品質が今までで一番良い。

さすがにExtraFineはそれなりに良い感じ。
速度を落としたこともよかったようで、きれいにサポートが取れました。

縦方向に円が積層された部分も、きれいに溶け合っていてエレメントの線が細かい。
これは強度がありそう。
部品としてギリギリ使えそうなレベル。
ちょっとやる気が増します。