定着床を付けてみる。BIQU付属ソフトの設定

設定をさわる

プリンター付属ソフト(スライサー)の設定は何も触りませんでしたが、少しずついじってゆきたいと思います。

 

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とりあえず、表示を日本語にする。が変わらない。

最初は、英語表示でしたが、preference ⇒ Configure CURE ⇒ General ⇒ language で日本語を選択できます。
しかーし 再起動しても日本語にはなりませんでした。
変な日本語になるという記載をどこかで見たので、英語のままゆきます。

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バージョンを見ると、ベータ版のままなので、こまめな更新は行われていないようだ。

 

床を付ける設定

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Print Setupでは、Build Plate Adhesion というck項目があるので、これを試します。

たぶん底面に、台をつけて、本体の精度を上げてくれるような気がします。
なぜなら、CKを入れると、表示が変わるから。

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BEFORE↑
layer viewモード  Build Plate Adhesion にCKを入れる前。

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AFTER

Build Plate Adhesion にCKを入れると、円盤のような台ができました。

さっそくプリントしてみます。
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SDカードに、.gcord形式で保存

プリント結果

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プリントしたら、予想通り薄い円盤が底にできています。

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スクレーパー(はがし用金属ツール)でぺろっと取れました。

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床部分は、ベリッとはがれる、というか切れます。

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左が、床部を付けてプリントしたもの。
ほか(床の無い印刷)に比べて、中心穴がきれいに表れています。

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