gcode形式の3Dデータファイルは、変更できない。

care for BIQUで出力するプリント用ファイルは、.gcode形式でないとプリンターで使えませんでした。

それは、プリンター個別の設定が入るためだと理解しました。
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.gcodeを開くことはできる。

care for BIQU(スライサーソフト)でSDファイルに保存した.gcodeファイルを、再度修正しようと読み込みました。
ところが、右上の設定部分には、 Print Setup Disaabed(プリントのセットアップは不可能です。)の表示しか出ません。
そして、G-Code files cannot be modified(Gコードファイルは修正できません。)の表示も。

なるほど。 一方通行なんですね。
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.stl形式で保存すれば、修正できるかなとやってみたら、Could not save to… (保存できません。)

他の形式でもいっしょ。
では、なぜ.gcodeを開くことができるのか。 ⇒ 結局、viwer(参照・表示)だなと思います。

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